部分入れ歯で、インプラントのオーバーデンチャーをされた方はいらっしゃいますでしょうか?

  • Q.
    部分入れ歯で、インプラントのオーバーデンチャーをされた方はいらっしゃいますでしょうか?
    ネットとかで見ると、総入れ歯の方にはよさそうですが、部分入れ歯でも、今後のことを考えて今の段階(左下3本抜歯)でしてもいいのかわかりません。
    または、ノンクラスプ義歯(保険外の金具のない部分入れ歯)をされたかたは、実際どのくらいもちますか?作り直しが必要なのはわかるのですが、長期にわたって考慮すると、どちらがいいのか参考にさせて頂きたいです。
  • A.
    ご質問ありがとうございます。
    部分入れ歯でもインプラントオーバーデンチャーの適応になります。
    また部分入れ歯でインプラントオーバーデンチャーにされた患者さまもいらっしゃいます。
    今現在の奥歯の状態にもよりますが、部分入れ歯ではインプラントを2本入れないと固定力が出ません。
    ただし、今後さらに状態悪い歯を抜かれて総入れ歯になるのであれば、さらに別の部位にインプラントを追加して余分に費用がかかってしまう可能性がございます。
    部分入れ歯の際に入れたインプラントは全く使えないわけではございませんが、インプラントオーバーデンチャーに適した効率良いインプラントの配置を考慮して、長期的な治療計画を立てることが重要に思われます。
    またノンクラスプ義歯は修理ができず、修理できたとしても完全に材料同士がくっ付いている訳では無いので、また壊れやすい欠点がございます。
    実際にどれくらい持つかは、患者さまごとに異なりますが、早い方で作成後2ヶ月で使用を諦めた方もいらっしゃいます。
    当院では、長期的に安定しない材料は取り扱わないようにしているので、ノンクラスプ義歯は扱っておりません。
    よって長期にわたって考慮されるのであれば、ノンクラスプ義歯はお勧めできません。
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監修者情報

松井 泰隆 YASU DENTAL CLINIC 院長 『インプラントオーバーデンチャー外来』

 

東京歯科大学を卒業後、京都大学医学部附属病院で口腔外科を学び、その後インプラント治療や入れ歯治療を専門に行う医療法人に勤務し分院長などを歴任。

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日付:   カテゴリ:インプラントオーバーデンチャー関連, よくある質問

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