他の診療との違い
インプラント
オーバーデンチャーと
各診療の違い
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インプラントとの違い
失っている歯の本数が多ければ、インプラントの本数も増え費用や治療期間がかかってしまいます。インプラントオーバーデンチャーは総入れ歯の方でも少ない本数のインプラントで支えることにより、ご自身の歯のように何でも食べる事ができます。
また、通常のインプラントは、ネジやセメントなどで被せ物を固定してしまいますので、歯科医院でしか外すことができません。インプラントオーバーデンチャーは、インプラント上部のロケーターと言われる直径4mmの小さいパーツをメンテナンスするだけなので非常に簡単に行うことができます。
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オールオンフォーとの
違いオールオンフォーよりインプラントオーバーデンチャーをすすめる理由は、メンテナンスの行いやすさです。インプラントオーバーデンチャーはご自身で入れ歯を外して清掃を行う事ができ、またお口の中のインプラントの上部のパーツは直径4mmと小さいため、非常に簡単に清掃できます。
もしも介護が必要になった時でも、介助者が入れ歯を外し、容易に歯ブラシができるのも特徴です。インプラントの一番のトラブルであるインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)の予防にもなります。
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⼊れ⻭との違い
入れ歯は基本的に、歯茎の上に乗っているプラスチックで食事を噛むので、ご自身の歯のようにしっかり噛むことが難しくなります。
しかし、インプラントオーバーデンチャーは、骨と結合したインプラントで固定されているので、入れ歯がカタついたり、外れたりという事がありません。分厚いステーキやお煎餅でも何でも好きなものを食べれるようになる画期的な治療方法です。
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